住宅ローン、長期固定が人気


日銀のゼロ金利解除を受けて、住宅ローンの長期固定金利タイプの人気が出てきています。 新規契約では、契約者の30%〜40%が10年以上の長期固定金利タイプを選択しています。
また、変動金利タイプで借りている住宅ローンを長期固定金利に借り替える動きも加速しています。

住宅ローンでは、借入額が大きいだけに、0.5%の金利変動でも総返済額が百万円単位で変わります。 変動金利タイプのものは、現在の金利動向を反映して当初数年間は金利が低く抑えられていますが、数年ごとに金利の見直しがあります。 固定金利タイプでは、変動金利タイプに比べて、当初の金利は割高であるが、長期にわたって金利が固定されているため、返済計画が立てやすく、将来の金利上昇を心配する必要はありません。 ゼロ金利解除後の金利上昇局面にある現在では、変動金利で借りている人は、今後の金利動向に注意が必要です。