ネットバンク
−イーバンク銀行−
160万以上の口座数を誇る国内最大級のネット専業銀行。日本経済新聞が行っている個人向け銀行満足度ランキングでも常に上位にランクインしている。口座維持手数料無料、振込手数料は同行宛ては無料、他行宛も金額に関わらず160円と格安に設定されている。またセブン銀行ATM等での入出金手数料が無料となっている。金利についても円5年定期で1.05%と新生銀行に継ぐ設定。また、メールアドレスと名前だけで送金できるメルマネ等新たな送金サービスにも取り組んでいる。オンラインショッピングサイトとの提携数はNo1。また2006年1月に全銀システムへ加盟したことで、これまで他行からイーバンク銀行へ振り込む際、三井住友銀行か、りそな銀行の口座を通じて行う必要があったのが、直接入金することが可能となり、さらに便利になった。1月からスタートした、他行からのイーバンク銀行の口座へ入金された件数に応じて20〜25円が振り込まれるゴールドラッシュプログラムも注目を集めている。
−ジャパンネット銀行−
イーバンク銀行と並ぶネット専業銀行大手。口座維持手数料が月1ヶ月105円かかるが、10万円以上預け入れている場合は無料になる。振込手数料は同行宛ては金額に関わらず52円、他行宛は3万円以下であれば168円、3万円以上の場合262円。最初にYahoo!オークションのオフィシャルサイトに選ばれたことからオークションの取引口座やポイントサイトの換金先銀行に指定されていることも多い。また、定期預金の金利も3年0.7%と大手都市銀行に比べると高い。
−新生銀行−
充実した個人向けサービスが特徴の銀行。特に他行宛を含め月5回までの振込手数料が無料になるサービスや、金利が1%を超える円定期預金の利率はトップクラス。(※ただし、新生銀行の円定期預金は期間延長特約が付いている点には十分な注意が必要。)また、口座維持手数料やATMの時間外手数料も無料。さらに、郵便局・セブン銀行のATMから入金が手数料無料で行える。取引画面の使い勝手が悪いがその点を差し引いても現時点では最も優れたネットバンクサービスの1つといえる。
−ソニー銀行−
ソニー系ネット専業銀行。口座維持手数料は無料、振込手数料は同行宛ては無料、他行宛は一律210円となっている。ソニー銀行の強みは外貨預金の利率の高さと圧倒的に安い為替手数料。米ドルの場合、一年定期の利率は4%以上、為替手数料はわずか50銭と他の追従を許さない。
−みずほ銀行インターネット支店−
国内最大の預金残高を誇る銀行。口座維持管理手数料は無料、振込手数料は同一支店宛て無料、同一行本支店宛ては3万円未満105円、3万円以上210円。他行宛ては3万円未満210円、3万円以上410円と新生銀行やネット専業銀行に比べて割高だが、「みずほマイレージクラブ」に入ると時間外手数料やコンビニ手数料が無料になる他、本支店宛ての振込手数料が無料になるなどの特典を受けることができる。ATMの多さも魅力的。